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地ビールの製造過程

◎地ビールの製造過程
  1. モルト粉砕
    麦芽を適度な大きさに粉砕します。

     

  2. 糖化
    酵素でデンプンを分解し糖にします。

     

  3. 麦汁濾過
    液中の不溶物を取り除き透明な糖液(麦汁)に。

     

  4. 煮沸
    麦汁を煮沸し、ホップを加え、ホップ成分を抽出します。

     

  5. 旋回濾過
    ホップ粕、タンパク質凝固物を取り除きます。

     

  6. 麦汁冷却移動
    発酵に適した温度(約18℃)に麦汁を冷却します。

     

  7. 酵母添加
    ビール酵母を加えます。

     

  8. 発酵
    酵母が糖分を食べ、アルコールと炭酸ガスに
    分解するとともにビールの香気成分等をつくり出します。

     

  9. 濾過移動
    後発酵を終えたビールを濾過器に通し、
    酵母以外の残存凝固物や粕等を取り除きます。

     

  10. 貯蔵
    濾過されたビールを貯蔵タンクに移し、炭酸ガスの調整を行います。

     

  11. 製品
    仕上がったビールを厳密な検査のあと、樽や瓶に詰めて製品に

おいしいビールの
出来上がり!
「白山わくわくビール」

 
モルト粉砕機
モルト粉砕機

醸造釜
醸造釜

発酵タンク
発酵タンク

貯蔵タンク
貯蔵タンク



 
◎ちょっとメモ・モルト(麦芽)
乾燥した麦を休眠させた後で、水をかけると芽を出します。
この芽がちょっと出たところで加熱(焙煎)し、成長をとめたものをモルト(麦芽)といいます。
○なぜこのような作業「モルティング」をするのか

収穫したままの麦では、成分が「でんぷん」ばかりです。
「でんぷん」はビール酵母が発酵するときに取り込みにくい分子の大きい成分です。

しかし、麦は発芽しようとするとき、麦の中にある酵素「アミラーゼ」を活性化させて「でんぷん」を分解し、自らの成長に必要な栄養を吸収しやすくさせます。

酵素が活性化し「デンプン」がブドウ糖などに分解されると、アルコール発酵させるビール酵母も麦の成分が取り込みやすくなり、発酵が促されます。

だからビール麦はモルトにする必要があるのです。

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